スワイプ型LPとは?スマホ時代に最適な新しいLPのカタチ

はじめに

近年、スマホユーザーの増加に伴い、「スワイプ型LP」という新しいランディングページの形が注目を集めています。
スクロール型の縦長LPとは違い、画面を横にスワイプしながら読み進めるのが特徴。
今回は、スワイプ型LPの特徴やメリット・デメリット、活用シーンについてわかりやすくご紹介します。

スワイプ型LPとは?

スワイプ型LPとは、スマホ画面に最適化された、横スワイプでストーリーを進めるランディングページです。
1枚1枚のスライドが「1メッセージ」を伝える設計になっていて、
まるでInstagramのストーリーズや、スマホ漫画を読んでいるような感覚で自然に読み進められるのが大きな特徴です。

特に、ユーザーが「パッと見て直感的に理解したい」というニーズが高まっている今、
スワイプ型LPは新しい選択肢として広がりを見せています。

スワイプ型LPを作成できる具体的なサービス例

スワイプ型LPは、以下のようなツールやサービスを使えば、コーディングなしでも簡単に作成できます。

  • LPcats
    スワイプ型に特化したランディングページを、テンプレートベースで作成できるツール。
  • tokify
    スワイプだけでなく、タップやアニメーションを組み合わせたスマホ向けLPを作成できるサービス。
  • Swipee
    ストーリー型のスワイプLPを初心者向けに簡単作成できる日本製ツール。
  • STUDIO
    ノーコードで横スクロールやスライド型レイアウトを自由に設計できるウェブ制作ツール。
  • 自社開発・オリジナル設計
    デザインから実装まで一貫してオリジナル制作するパターンも。

特にSwipeeやSTUDIOは、スマホファースト設計がしやすく、初心者でも比較的短期間で公開まで進められるのが魅力です。

コーディングで実装する場合の基本方法

もう少し自由度高く、独自設計でスワイプ型LPを作りたい場合は、
コーディング(プログラミング)で実装することも可能です。

基本的な実装イメージは以下の通りです。

  • HTML:各スライドを1つのセクションやdivとして作成
  • CSS:横並びレイアウト(display: flex;+overflow-x: scroll;)を設定
  • JavaScript:スムーズなスワイプ操作、タッチイベント制御を加える(ライブラリを使う場合も)

例:Swiper.jsなどのスライダー系ライブラリを活用すると簡単です。

<div class="swiper">

  <div class="swiper-wrapper">

    <div class="swiper-slide">スライド1</div>

    <div class="swiper-slide">スライド2</div>

    <div class="swiper-slide">スライド3</div>

  </div>

</div>

こんな風に、Swiper.jsなどのツールを使えば、比較的簡単に横スワイプ型の動きが実装できます。

とはいえ、デザインやストーリー設計は自分で考える必要があるので、
「まずは簡単なツールから試してみて、必要に応じて本格カスタマイズする」という流れがおすすめです!

従来型LPとの違い

これまで主流だったランディングページは、
縦に長くスクロールして読むタイプ(スクロール型)でした。
一方、スワイプ型LPは横にスワイプして進めるスタイルです。

  • 従来型LP → じっくり読み進める設計
  • スワイプ型LP → テンポよくパラパラと読む設計

という違いがあり、特にスマホユーザーの閲覧習慣にフィットしています。

さらに、スワイプ型LPはInstagramのストーリーズを読む感覚に似ているため、
ユーザーにストレスを感じさせず、自然に情報を受け取ってもらいやすいという特長もあります。

この**「直感的に読み進められる体験」が、結果としてコンバージョン率(CVR)を高める効果**も期待できると言われています。

参考事例①

Instagram広告 × スワイプ型ランディングページ(美容系ブランド)

  • 【背景】
    縦スクロール型LPでは、スクロール量が多く、途中離脱が目立っていた。
  • 【施策】
    スワイプ型LPを導入し、1スライド1メッセージにしたところ、
    ・離脱率が約20%改善
    ・コンバージョン率が約1.5倍に上昇
  • 【理由】
    ストーリーズを見る感覚に近づけたことで、直感的に情報を受け取りやすくなり、アクション率が向上。

参考事例②

教育系サービス(子ども向けオンライン英会話)

  • 【背景】
    縦長LPで「最後まで読まれない」ことが課題だった。
  • 【施策】
    スワイプ型に変更して、**ストーリー仕立て(Before→After型)**で展開。
    ファーストビューに「こんな悩みありませんか?」を置き、ストーリーを順番に読ませる設計に。
  • 【結果】
    LP到達後のコンバージョン率が約1.7倍に改善。

このあたりは、リッチクリエイティブ広告(Meta広告)の事例でも
「カルーセル形式」「ストーリーズ広告」のほうが成果が出やすいという話がよく出てきます。
つまり、スマホ上で直感的にスワイプしながら読む体験は、広告・LP問わず、成果向上に直結しやすいといえます!

スワイプ型LPのメリット

スワイプ型LPには、こんなメリットがあります。

  • スマホ画面にぴったり収まるので、読みやすく離脱されにくい
  • メッセージを小分けにして、テンポよく伝えられる
  • ストーリー設計に向いていて、感情に訴える訴求がしやすい
  • 各スライドごとの離脱率分析ができるので改善しやすい
  • Canvaなどの画像作成ツールを使えば、誰でも制作できる
  • コーディング不要、画像作成だけで「クリエイター」になれる

特に注目したいのは、
誰でもクリエイターになれる「時代に合ったフォーマット」だということ。

以前は、ランディングページを作るためには専門的なHTML/CSSの知識が必要でした。
でも、スワイプ型LPなら、画像をデザインするだけでOK
少しの工夫とストーリー設計さえできれば、自分自身で魅力的なページを作り、発信できるチャンスが広がっています。

スワイプ型LPのデメリット

もちろん、スワイプ型LPにも注意点はあります。

  • 1枚ごとの構成を緻密に設計しないと、ストーリーがブツ切りになる
  • 作成するスライドの枚数が多く、手間がかかる
  • PCユーザーにとっては、操作性に違和感を感じることがある

そのため、「ただおしゃれに作る」だけではなく、
しっかりとしたストーリーテリング設計が求められます。

スワイプ型LPが向いているケース

こんなサービスや商品には、スワイプ型LPが特に向いています。

  • 感情に訴えたいジャンル(美容、ダイエット、教育、自己啓発系など)
  • ストーリーを見せながらファン化を狙いたい商品
  • スマホ広告(リスティング広告・Meta広告)と組み合わせる場合

特に「最初から売り込まないで、共感やストーリーで引き込む」戦略をとりたい時に、
スワイプ型LPは大きな力を発揮します。

まとめ

スワイプ型LPは、
スマホファースト時代にぴったりの新しいランディングページの形です。

専門的なスキルがなくても、画像作成ツールを使えば誰でも挑戦できる。
そして、あなた自身がクリエイターとして世界観を発信するチャンスを持てる。

スワイプ型LPもCocoro’O’Dorにご相談下さい。

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これからのマーケティング施策に、
ぜひ「スワイプ型LP」という選択肢を取り入れてみてくださいね。

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